2021/02/26

2021.2.26 尾神岳山スキー

メンバー:KK
コース:尾神~

歴史ロマンと飛行の山

里山シリーズ

下山後、集落内で古老に会う。「尾神」は、現在10軒だそうだ。かつてここには、70軒が軒を並べ、郵便局、病院、小学校、主だった公共機関もあって、それはそれは大変賑わっていたらしい。現在尾神は、パラグライダーのメッカとなっていて、シーズンになると愛好家が多く訪れているとのこと。しかし、雪の重みで潰れかけた家屋を見ると、やっぱり日本の山村は衰退の一途をたどるのだろうと、寂しさを感じないわけにはいかない。

朝飯を食い、昨日の反省を胸に旧吉川町へ向かう。近いようでまだ訪れたことのない地域だ。尾神集落除雪終点に着く。薄くかんじきの跡が雪面に残っていた。林道をショートカットしながら進む。天気は曇天で、少し肌寒い。

と、突然目の前に大きな建物。こうした施設が使われているのだろうか。オープンバーンを登り、小尾根に入る。木々の間隔は概ね広く、快適に滑ることができるだろう。更にショートカットを繰り返していくと、これまた大きな建物。主稜線まで林道が続いているようだ。

尾根に上がると、緩やかな稜線が山頂へと繋がっている。右手に我が刈羽黒姫山がぼんやりと見えた。コブを2つほど巻き、少し登り返したら山頂だった。円錐形が美しい米山が正面に見える。山頂の周りは木々が多く、夏は展望が利かないのかもしれない。

途中までシールのまま下り、眺望の良いところでシールを剥ぐ。M師匠の教えを頭に、滑り始める。雪面は硬めで、スキーはよく滑った。しかし、思い通りには滑られない。難しい。標高差がないので、あっという間にオープンバーンに突入。楽しい。そして、ブナ林を横切ると終点だった。

雪の多い今季、里山が面白い。


いい名前です

スタート

バンガローがあった

オープンバーン

滑られます

うちらの方から良く見える電波塔

大きい

主稜線

山頂付近

刈羽黒姫山折居側

米山さん

大島ドライブイン「ふる里」
ラーメン定食:メニュー豊富



0 件のコメント:

コメントを投稿