2018/12/31

【告知】分県登山ガイド「新潟県の山」出版

当会の会員が調査執筆を担当した、「分県登山ガイド『新潟県の山』」が山と渓谷社より出版されました(2018年10月17日)。

2018/11/12

2018.11.11 刈羽黒姫山


メンバー:KK MN(旧会員)


落書きは禁止です
分県ガイドで紹介した「ふるさとの山 刈羽黒姫山」の鵜川神社改修の資材歩荷に行ってきた。傷みの激しい社は、地元の氏子さんたちの寄付のもと、昨年から少しずつ材料を荷揚げし、再来年から本格的な作業に入るそうだ。麦麦とうさんから連絡をもらい、微力ながら協力できればとMNを誘って参加した。

午後1時集合。続々と有志が集まり、各々自分の体力に合った木材を担いで出発。恥をかいてはいけないのでフライングスタート。休み休み登っていく。概ね20kgか。4合目から上のブナは、既に葉を落し、いよいよ冬間近といった風情。1時間ちょいで神社到着。皆さん力があり、追いつかれそうだった。

神社前で記念撮影の後、山頂散策。我が集落は霞んでいた。その後は、厚く降り積もった落葉を踏みしめて下山。キャンプ場Pで参加お礼の御食事券を貰う。そこで、好きだった食堂「和可山」さんの近々の閉店を聞く。残念だ。

喘ぐMN
あと少し
途中

下山





2018/11/06

2018.11.4 小松原~日蔭山

メンバー:TM MH SH(W) kk


紅葉もすっかり里まで下り、山は晩秋の時期に入ってきた。10月末には、寒気が入り、高い山は白く化粧をしている。「我が家の山」と言ってはばからないH宅の苗場山北面を見に小松原経由で行ってきた。TMさんの赤い実の話、MHさんの高校時代の武勇伝、コケまくるSHの後ろ姿と、楽しい山行になった。

朝6時、薄っすらと明るくなってから出発。木々の葉は落ち、夏は見通しのきかない林の中の登山道も、明るく、気持ちの良い道となっている。巻機山方面から朝日が昇り、温もりを感じる。カサカサと落葉を踏みしめて歩いていると、思わずスキップがしたくなるようだ。SHさんは、今日もキノコがないかキョリョキョリョ。しばらく行くと下ノ代。朝の冷え込みで草たちが真っ白。花を咲かせたようだ。

中ノ代で池塘に出会う。氷が張っている。危ない木道を滑らないように歩き上ノ代。初小松原湿原のMHさん、SHさんに周辺をガイドするが、なかなか信用しない。手には20数年前の地図を持っている。小屋から日蔭山へ。小松山の斜面、日蔭山の斜面が、笹原と共にお出迎え。来年も滑りたいものだ。

尾根に出て振り返れば、十日町の街、南魚沼の街が良く見えてきた。三山そして上越国境に雪が積もっている様子が窺える。ぬかるんだ坂を越えると山頂。苗場山北面が硫黄川の向こうに迫力で迫る。「我が家の山」を堪能する二人。小屋で昼食を摂ろうと思っていたが、風も穏やか、日差しもポカポカだったので、山頂で食べることにした。周りの絶景を見ながらのお昼は、一段と美味しかった。

下山中、TMさんは一所懸命赤い実を採る。マタギの教えから、この実を焼酎に浸けて少しずつ飲むのだそうだ。SHさんは、霧ノ塔まで何とか繋げたいと来年に向けて思案を巡らせている。MHさんは、痛い膝をかばいながら相変わらず面白い話をしていた。小春日和のなか幸せを感じる山行となった。




真っ白の湿原







下ノ代







温かい







のんびりと歩く







霧ノ塔







日蔭山山頂
佇むTMさん






スキーで訪れよう








小松山斜面











日蔭山斜面










越後三山

2018/10/28

2018.10.28 威守松山

メンバー:KK
コース:寺屋敷~

大源太山が凛々しい

今日は仕事に出るので、その前に近場の山へと考え、清水の威守松山に行ってきた。巻機山、谷川方面の展望台的な山。綺麗な紅葉と稜線に登る朝日を見に行こう。

先日発売された分県ガイドを読んでいると、まだまだ登っていない山がたくさんあるのものだと思った。この威守松山は紹介されていないものの、日本500名山位なら必ず入るであろう名山だ。起きる時間を間違え、えらく早く出てしまい、ゆっくりと登山口へ。続々と桜坂へ向かう車のライト。さぞ賑わうことだろう。こっちは一人だ。

朝露の残る登山道で足袋が濡れ、指先が冷たい。しばらく行くと、スギ林の中に「寺屋敷跡」の道標。道を巻くように登れば、集落からの尾根に合わさる。紅葉は進み、上部は既に葉が落ちていた。尾根は真っ直ぐ延び、その分かなりの急登である。ブナ林が美しい。ロープを伝いながら落葉を踏みしめていると、冬が近いのだと感じる。

陽が登りかけ、割引岳の山頂が染まってきた。木々の背が低くなったと思ったら、山頂に到着。思った通りの絶景だ。巻機山~南魚沼市街~大源太山~柄沢山。ぐるっと見渡すことができる。しばし周りの景色を堪能したら下山。いつも登っている井戸尾根や柄沢山などのコースを観察できてよかった。あとは雪を待つだけだ。




歴史を知りたい








癒やされる







急登である






山頂と黒岩峰
行ってみたい







井戸尾根
こんふうになっていたのか





柄沢山
来季は必ず






下山は慎重に







朝日に輝く割引岳