2022/06/26

2022.6.25  鬼ケ面山(北岳まで)

 メンバー:MM NI ES RM TM SO TH  

コース:浅草岳六十里登山口から往復

ヒメサユリの花を見ることを一番の目的に7名での会山行。前日は全国最高気温十日町37.1度となり、6月としては異例の暑さが全国的にこの先も続くという。この先どういう夏になるのだろうか。

夜中の雨も上がり山の上部はまだガスっているが、天気回復を願いながら6時10分に登山開始。夜中の雨のおかげか思ったより涼しく蒸し暑さもなくありがたい。マイクロ中継局を過ぎ、単調で緩やかな登山道を歩いているうち、上空には青空が見え始め、南岳手前から尾瀬方面から越後の山々が姿を現し一同喜びに沸く。

南岳からは福島県側のガスもしだいになくなり、360度の眺望。そして鬼ケ面山への登山道には一番の楽しみ!ピンク色のヒメサユリの花がたくさん咲いていた。景色とヒメサユリやゴゼンタチバナ、サラサドウダンツツジ、ウラジロヨウラクなどの花を見ながらの稜線歩きは最高!

30度越えの暑さを覚悟していたが、沢から吹き上がってくる涼しい風もあり、蒸し暑さもなく、鬼ケ面山の先の北岳まで足を延ばして戻ってきた。福島県への道路が通行止めの影響もあるのか、登山者が思っていたより少なかった。

マイクロ中継局  まだガスっています

晴れてきた!南岳手前から撮影。
燧ケ岳が見え、眼下には田子倉湖

ここは雪消えが遅く、カタクリやタムシバ、
ショウジョウバカマ、ツバメオモトの花も見られた

あとひと登りで南岳

南岳からの越後三山。雨上がりできれいに見えます

鬼ケ面山へのヒメサユリロードの始まり


浅草岳

撮りきれないヒメサユリロード


北岳への登山道にもヒメサユリがいっぱい





蕾も多くあり、見頃はまだ続く

北岳から浅草岳

北岳から鬼ケ面山へ戻ります

北岳の下りから鬼ケ面山の絶壁

南岳へ戻ります

ここは春が来たばかりの場所



2022/06/20

2022.6.19 弥彦山間瀬坑道

メンバー:KK TM(みちぐさH)

ロマン

どこに向かうのか

このところ、暫く連絡が途絶えていたTMさんから、弥彦山に行かないかと誘いが来た。当然一般道ではなく、間瀬鉱山跡に残る坑道を探るというマニアック的な山行である。藪なんかもあるんだろうなあと覚悟をして一路間瀬に向かう。

小千谷で待ち合わせ。元気そうにしていた。この一年間余りの生活を振り返りつつ、車は海岸線へ。めったに下越方面には来ないので、海から山への景色が新鮮だった。車は、シーサイドラインを離れて林道へ。少し走ると駐車スペースに到着。いよいよ未知なる地へ。

宝川を遡行しつつ、坑道を登る。危ない箇所にはロープが張ってあった。これはマニアの人が付けたものらしい。顕著な踏み跡は、徐々に怪しくなり、これは完全に沢登りの世界なのではと感ずる。グリップの長靴より足袋の方が良かった。微妙なヘツリやトラバースを繰り返す。途中々に鉱山の坑洞と思われる穴が現れる。新しい穴が見つかったと喜ぶTMさん。汗だくである。

2時間くらい過ぎたあたりでGPSを見ると、標高はまだ300m台。弥彦山は634m。もう未練はないので、この辺で勘弁してくれと頼む。この提案を快く了解してくれ、下降に入る。急な斜面を斜めトラバース気味に下る。緊張しつつ十分満足した。そのまま駐車場に行くかと思ったら、鉱山道を経て弥彦山へ向かい登り始める。途中単独の女性の方とスライド。この先山頂までどのくらいかかるかと問うと、2時間くらいとの返答。愕然。

何とか明神沢立坑というところで今日は勘弁してもらう。小沢の中で昼食をとる。川下から寒いくらいの風が登ってきた。弥彦山なんかと、半分なめていたが、なかなかどうして奥の深い山であった。


元気だったTMさん

ケルンが積んである

沢登りでしょう

へ~!これが!

ロープもあった

危険だ

藪が濃い

途中で屈折している

人に力は凄い

元に戻って登山道を

しっかりとした道標

スライドした方もいる

確かに危険だった

歴史

弥彦山恐るべし



2022.6.18 平標山と仙ノ倉山

 メンバー:SH  TH

コース:松手山~平標山~仙ノ倉山~平標山~平元新道 

平標山と苗場山

早朝5時前に駐車場に入るとなんと!第1Pは満車に近い状態。今日は一体何台の車で埋め尽くされるのか?駐車場と平標山山頂付近で久し振りに会員のHTにも会うことができた。

天気は梅雨のこの時季としては良いほう。気温も低くて快適に登ることができた。平標山に7時45分に着いたので、久し振りに今日は仙ノ倉山まで行く。平標山からの下り道の両脇はフラワーロードとなっていてハクサンイチゲ、ハクサンコザクラ、ミヤマキンバイ、チングルマが辺り一面を彩っていた。きれいすぎて足がなかなか前に進めない。仙ノ倉山まで間も花は多く、楽しませてもらった。

仙ノ倉山から少し先に行って今冬山スキーで訪れた万太郎山のルートを確認しに行ってみた。あの時の思い出が蘇って懐かしい思いにしばし浸る。少し休憩して平標山に戻る。
続々と登山者がやって来る。今日は一体何百人登ることだろうか。

帰ってから次のスケジュールが待っているので、足早に平元新道を下った。駐車場は第2Pも松手山登山口手前の空き地も車がびっしり!凄い❕としか言いようがない。2千メートルに近い山であれだけの花が見られるのだから流行るのも当然のことだろう。

4合目の鉄塔あたりからの苗場山

6:30 松手山から平標山頂へ向かう

松手山を振り返ると後ろには苗場山

アカモノもたくさんありました

ヨツバシオガマもちらほら。ハクサンチドリも咲いていました

9合目手前にハクサンイチゲ

7:45平標山 この時間でもけっこう登山者がいました

仙ノ倉山に向かいます。このくだり斜面はお花畑

一面にハクサンイチゲ

ここは一面にハクサンコザクラ

ミヤマキンバイもきれい

ハクサンコザクラも咲いています

仙ノ倉山方面から平標山と苗場山

仙ノ倉山山頂手前の登山道脇もハクサンイチゲがいっぱい

8:50 仙ノ倉山到着

万太郎山と谷川連峰

エビス大黒ノ頭

平標山までもう少し

平標山の家へ向かう。タテヤマリンドウ、ワタスゲ、
イワイチョウ、イワカガミなどが見られた

林道から登山口までは早歩きで来た。