12：10オツルミズ沢1570m 13：10小屋 15：30銀山平
割れている柳沢も奥まで進めばマシになるかと右岸沿いに。斜面にクラックが目立ちいやらしい感じになってきたところで適当な尾根に取り付く。全くもってスキー登高向きではないが、これも良い練習。
最後は板を背負ってクラックを越え、夏道に合流したところで元会員氏とばったり。某ビンディングの不具合について見解が一致。良い面もあるのだが・・・。
山頂から小屋経由でオツルミズ沢へ。氷が目立ち始めた1600m過ぎで登り返し。寒気のおかげで気温が上がらず新雪も腐らないでよく滑る。空気も澄んだままで心地よい。今季の3月にして貴重な条件を堪能。柳沢に降りたところで今度は会員HT氏とばったり。何度かニアミスしていた模様。
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| 荒沢岳にも向かいたいところだが |
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| 浅いながらも新雪を歩くのはやはり良い |
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| 小屋のあたりは昨年の3月9日と大差なし |
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| 八海山方面 |
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| 中ノ岳方面 |
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| オツルミズ沢 |
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| 夏道沿いに下る |
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