2019/02/21

2019.2.17 鍋倉山スキー

メンバー:NI SH CH TH ゲストKI
コースタイム:温井7:50    西ノ沢経由  山頂10:25   尾根滑降   温井11:25

温井に向かって車を走らせるが、真冬並みの雪の降り方。温井に到着するがまだ止まない。すでに車が10台以上はあった。まずは準備、という時になんと!ボーダーのCHがスノーシューを忘れてきたとのこと!つぼ足でスタートするも広い雪原を過ぎたあたりでこれ以上進むには無理、ということでギブアップ。ここでスキー組3人で山頂を目指すことに。
沢沿いのブナ林に入るころには雪も止んだ。深いところでは膝くらいの雪。前を行く5人位のパーティのトレースでとても助かった。感謝、感謝。

山頂には10名以上のスキーヤーがいたが、滑り始めて見るとシュプールがなく、一番乗りで気持ちよく滑ることが出来た。しかも、雪質は最高!楽し~~い!
あっという間にメインのオープンバーンも終わり、もうすぐ温井の到着、というところで、あれ?CHとKIがなんでまだ、こんな処にいるの?理由はあえて書きません。
帰りにみんなで津南でゆっくりランチタイム。次回はぜひ、ふたりにもあの快感を味わってほしい。いや、味わってもらいたいとものだ。まだまだ、チャンスはある。

いつもの癒されるブナ林

もうすぐ樹林帯を抜ける

5名ほどの先行者。もうすぐ山頂

気持ちのよい斜面。パウダーだ!

ついつい、雄たけびがあがる


楽しーい!面白~い!を連発しまくるSH

1 件のコメント:

  1. あの浮遊感は癖になります。もうパウダーの季節は終わりそうですが、それはそれで、今度はザラメを楽しみましょう!

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