タイム :大場5:30~便所小屋8:50~日陰山11:25~登り返し点11:50~
小松山12:50~大場15:20
日蔭山から苗場山北面 |
麓から見える日陰山の三角雪田は、遅い時で6月まで残り、それがなくなる頃鄙は夏を迎えようとする。
しかしこの時期、そこに辿り着くには、長い長いアプローチをひたすら進まなくてはいけない、スキーはその手段として大いに役立つ。
街からSHにサポートしてもらいながらなんとか歩き通せた。
小松原林道から上部
朝日が当る
物見尾根に乗り上げた所
ゆったりとした気分になる
尾根途中からやっと
霧の塔、日陰山が現われる
林道脇の便所小屋
普段目にすることのない湿原から日蔭山、小松山、黒倉山
今日滑る日蔭山雪田
日蔭山山頂から霧の塔
まだまだ距離がある
巻機山方面
鳥甲山
今日TUさんが登った
山頂直下のシュプール
麓からSHが確認する
2本のダケカンバから登り返し
小松山から黒倉山南面
登り返しから小松山の斜面
遥かに広がる魚沼地
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