2015/01/03

2014.12.27 神奈山

メンバー:SH、TU、MW
タイム  :8:00 休暇村発  9:40 藤巻尾根
      12:30 標高1600m付近 登高終了  14:00 休暇村着
 
2月に来た神奈山。短いルートながら変化があり雪山を満喫できる。取り付きのヤブ尾根、なだらかなブナ林、樹林帯を抜けてからは細めの尾根の急登、妙高北東面の眺め、などなど。
前日まで雪が降り続き、新雪はそれなりに。藤巻尾根へ取り付くヤブ尾根も、2月よりヤブが隠れていたようにも思える。
ラッセルはすねから膝。板の先がなんとか沈みきらない程度で、気持ちのよいラッセルが続く。曇天のもと時折雪が舞うも、樹林帯を抜けると少しずつ空が見え始める。
急傾斜の尾根を進むも時間切れで1600mで登高終了。
新雪の滑りを味わう。曇っていたため下部の雪もそれほど重くならず。
 
ヤブ尾根をラッセル。
 
鮮やかな高級ザックが映える。
 
 
一時雪も舞う。
 
ブナ林を抜ける。
 
細めの尾根へ進む。
 
 
 
 
 
 

2 件のコメント:

  1. いやぁ、よかったですね。また、行きましょう。今日は守門岳に向かうも雪が深く重くて、途中でリタイヤ。1回もターンができなく、トレースを下ってきました。

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  2. きれいですね。青空と雪の純白さが目に眩しいようです。今季は頚城に通いたいものです。

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