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会報オタクKKさん用に買った、トマの風年報No.19。
その記録にあった地味そうな沢に行ってみた。途中からは長いナメが続くとのこと。
千曲川本流との出合から三宝沢に入渓。倒木とコケの沢。奥秩父の源流らしい。
二俣を過ぎて標高1800~1900m付近から ナメとなる。ナメというより細かな階段状の岩盤といった感じか。標高2100mあたりまでこうした渓相が続く。
源頭から先はコケと倒木の森。
三方石から甲武信岳。
甲武信岳から三宝山。
千曲川源流の谷。
渋い!派手さはないですが、なんとなく落ち着ける雰囲気ですね。先日清津峡のパトロールに行ってきました。足尾沢や他の支流に残雪がたくさんありました。越後の沢は雪渓処理が課題でしょうか。今日午前にSHと蒲生のYさん宅に行ってきました。なにやら怪しげなものが置いてありました。
返信削除お楽しみの年報はしばらくお待ち下さい。
返信削除蒲生の怪しげなもの、想像つきませんが果たして?