メンバー:IH KK
コース:井戸尾根~ブサノ裏沢
レポート:KK
春爛漫
越後の春 |
元々山スキーの人気エリアである巻機山だが、この数年の人気ぶりはすさまじい。シーズン中など、国道に数十台の車が並ぶことも珍しいことではない。母なる山ではあるが、足は遠のくばかりだ。多い時で、ひと冬に5回も6回も登っていたが、今期はゼロ。このままではいけないと、IHさんと登ることにした。
早朝、途中のコンビニで準備を済ませ桜坂へ。手前の駐車場には既に多数の車。今日も賑わうのかの心配をよそに、メインの駐車場はパラパラ。ヘッデンを照らしスタートしようとしたら声をかけられた。お!レアな山域で活動している埼玉のIさん。今日はヌクビ沢から登りつめるそうだ。我々はスキーを担ぎいよいよ出発。
井戸の壁の雪はすっかり消え、5合目のブナ林から雪の上へ。スキーは履かずそのまま背負って進む(先生に怒られそうだが)。6合目から見る天狗岩が実に立派である。7合目。妙高火打、苗場山、谷川連峰。全部越後の山だ(独断と偏見で)。セボー!滑沢を巻きながら8合目。難儀な箇所を登りきる。更にニセ巻機山。久しぶりの巻機山がド~ン。これですね。
避難小屋。Iさんはまだのようだ。最後の登りを終えると、眼前に三山がド~ン!中ノ岳をはじめとする今期登った山がお出迎えである。素晴らしい。ここからスキーを履いて牛ヶ岳方面へ。ブサノ裏沢源頭でシールを剥ぎ奥利根に向かってGO!厚め、重めの新雪にスキーをとられながらシュプールを刻み落ちます。どこまで滑ってもすべすべ。適当な場所で打ち切り、登り返し。マンダムだ。
登り返し、巻機山山頂へ。休憩後下山。登山者がどんどん登ってくる。ギャラリーを横目に避難小屋からニセ巻へ。登る途中から下山ルートを偵察していた滑沢。果たして下れるだろうか。想像以上の快適斜面を滑り降りると急斜面へ。右を巻き気味に更に高度を落とすも、沢を流れる水の音が大きくなり、残念ながら終了となる。登り返しも案外楽に尾根に出ることができた。来季は滑り降りてみたい。
その後はブナの花が落ちている井戸尾根を忠実に滑り降り、5合目下で終了。4合目辺りで雪を拾いながら水田跡へ辿り着く。新緑と残雪、真っ青な空。春山満喫だった。
ブナ林の中を |
米子沢と滑沢 |
谷川連峰 |
天狗岩 |
越後大展望 |
まだまだ白い |
ニセ巻へ |
帰りに滑る滑沢 |
ニセ巻機山 |
割引岳 |
やっぱりこの景色 |
小屋には入れる |
三山 |
ブサノ裏沢へ |
いいですね! |
雄大 |
ちょっと重い |
奥利根 |
マンダム |
登り返し |
滑らない |
万盛庵 カツハヤシライス 満腹‼ |
こんにちわ、埼玉のIです。
返信削除天狗岩の上部も状態が良さそうだったので、そのまま詰めて割引岳に登りました。すぐに、地元の長靴YAMAPさんが到着し、続々と登って来るとのことで、巻機山はパスして、そのまま往路を滑りました。沢は快適でしたが、大地に上がってから畑までの林が、雪切れ多くて難儀しました。
残りシーズン、怪我せず楽しみましょう。
こんばんは。ブサノ裏沢もまだまだいけます‼️来年は是非ヌクビ沢に行こうと思っています。またどこかで‼️
返信削除