2019/08/13

2019.7.27-28 市民登山「白馬岳」

メンバー : KM(CL)、ST(CL)、HY(SL)、IH(SL)、SM、TM、MO、MM、ES、SH、RM、他一般9名 総勢20名
コース  : 猿倉~大雪渓~白馬岳(小屋泊)~三国境~小蓮華山~白馬大池~天狗の庭~蓮華温泉 ※マイクロバス送迎
 
白馬岳御一行様全員集合!
元気なうちに。天気いいうちに。
巷では台風6号の日本上陸が叫ばれている中、おだまき山の会は市民登山「白馬岳」を挙行!予定通りバスは猿倉に到着。なんと良い天気だ。今のうちにと記念写真を撮り張り切って出発。

初日はなんといっても大雪渓の登りだ。青空と雪渓のコントラストが美しい…筈! しかし、雪渓に入る頃からガスに覆われはじめる。…これも幻想的で素敵な景色!ということにしましょう!!
雪渓から葱平(ねぶかっぴら)へ上がると高山植物が次から次へと登山者を迎えてくれる。苦しい登りも可憐な花々が応援してくれているようで頑張れます。午後3時頃には全員無事に村営白馬岳頂上宿舎に到着。台風予報が功を奏し小屋はゆったりと利用でき、夕食も美味しく、楽しい山小屋ライフを満喫できました。

清々しい気分でスタート

白馬尻小屋、名物の岩がお出迎え

大雪渓に入るとガスに覆われた。。。

高山植物に癒され上を目指す







2日目は密閉性に優れた山小屋の中からかすかに聞こえる強風の音に恐れおののきつつ、外に出る。と、ガスで視界不良で風も少しあるが雨はなく行けそうである。予定通り蓮華温泉へ向けて出発。白馬岳山頂は強風とガスの中。三国境では雷鳥親子がヨロヨロ散歩。斜面には薄ピンク色のコマクサが風に負けず咲いていた。我々も強い風の中、時折りの雨にも負けずに歩く。新潟県最高峰の小蓮華山を通過し白馬大池へ下る頃、流れるガスや雲間から陽ざしや青空が見えはじめ、これから向かう白馬大池の湖面も見えた。やったぁ!歓声も聞こえ、足取りも軽くなったようだ。白馬大池でゆっくり休み、蓮華温泉へ。秘境の湯として有名な蓮華温泉で山の汗を流し、ついでに昼食もとってマイクロバスに揺られ夢の中へ。。。参加された皆さん、大変お疲れさまでした。

見えない山頂へ向け出発

陰気な天気でも陽気なSTリーダー
 
強風の中で記念写真

小蓮華山の稜線で晴れ上がる!



白馬大池へ向けて
 
青空の中は気持ちいい~!


最後の頑張りで下りきる!

蓮華温泉

2019.8.11 小松原~日蔭山

メンバー:KK 他SK MK(兄)MK(弟)

苗場山をバックに

今日は山の日、長男SKと幼馴染MKその弟4人で日蔭山へ。この3年間運動らしきものは、何もしていなかったSK、果たして体力はもつであろうか。

今日も4時に家を出発。登山口に5時。長いだらだら道を話しをしながら歩く。SKとMKの久々の掛け合いを聞きながら、こちらもウキウキしてしまう。長いブナ林の道を抜け下ノ代。随分草が伸びてしまっていた。続いて中ノ代。やっと湿原らしくなる。感激は薄いようだ。上ノ代。ようやく「お~」という言葉が出る。しかし、今日の目的は更に向こうだと知らせると、「うえ~」となった。

小屋で休憩をとる。沢を横切り、登りにさしかかる。暑さが増してきた。斜面をジグザグに登り尾根に出る。日蔭山の大斜面が大きく広がった。「この斜面を滑るのだ」と講釈をたれる。そよそよと風が吹き上げてくるので気持ちがいい。そして山頂。

視界が一気に広がり、苗場山の北面が正面にド~ン。疲れた、疲れたというものの、久し振りの山のピークに満足げだ。冷えた桃を上手そうにほうばる。しばし休憩の後下山。足取りも軽い。小屋で昼食。ざるうどんだ。「よく、こうして食ったなあ」とSK。

下山路も長く、おまけに鼻炎のSKのくしゃみが止まらない。徐々に上がる気温の中車に到着。よく歩いた。次は、この春就職したKK(弟)も加えて山に行きたいものだ。

朝は元気
ブナ林を行く
中ノ代
木道を行く
花は少なかった
やりました。上ノ代
疲れが出始める
来季は滑ろう
沢で憩う
定番:ざるうどん
ガスってきた


2019/07/31

2019.7.27 苗場山

メンバー:KK MK(ゲスト)
コース:小赤沢~

台風前日 空は澄渡っていた

子供たちと小学校低学年から、夏になると川でキャンプをしたり、山に登ったりしていた。高校に上がると、部活やら受験勉強やらで山や川は遠ざかり、各々の道を歩み始め、寂しい思いをしていた。高校卒業後地元に就職した22歳のMKが「山に行きたい!」と誘いに来た。「その言葉を待ってました。」とても嬉しい気持ちで、思い出の苗場山に登ってきた。

朝4時、松代発。いきなり雨が降り出した。しかし、予報は回復傾向。山はきっと晴れているだろう。三合目駐車場に車はチラホラ。元気にスタートだ。大人になったMKと職場の話、友達の話、ラーメンの話、そして山の話をしながら歩を進める。話は尽きず、あっという間に坪場に着いた。山一面に広がる池塘と湿原に感嘆の声が上がる。確かに、あの頃君はこの景色を見ていたのだよ。

崩れかかった木道を渡ると小屋が、ぐんぐんと近づいてくる。強風に煽られつつ山頂に到着。やりました。これを機にこれからどんどん登ろう。小屋前のテーブルでラーメンを食べ、下山することにする。雲がどんどん広がってきた。

順調に下り、駐車場。邂逅の苗場山登山が終わった。「次はどこ?」なんともうれしい質問。「次は巻機山!」と答える。翌日連れ立って長岡のパーマークで靴を買ってきた。

皆でキャンプをしていたあの頃
立派な大人になった
う~ん、山はいいなあ
坪場に到着
木道を行く
雪渓が残っていた
やりました。苗場山山頂
ラーメンを食う
鳥甲山をバックに
何だか楽しみが増えましたね!




2019/07/22

2019.7.21 飯士山スラブ 岩トレ

メンバー:IH HY KK
エリア:尾根コース脇スラブ

近くに良いエリアあり
この夏、前穂高岳北尾根に挑むIHさん、HYさんの岩トレに同行した。難しくはないと言われる北尾根も、我々にとってはかなりハードルが高く、二人は春からずっとトレーニングを重ねているのである。残された時間は少なく、今日も完全燃焼で行こうと意気込む。

午前の用事を済ませ、お昼前に十日町を出発。ムシムシ度95%のなかいざ飯士山へ。五十嵐集落の奥、昔のテニスコート跡に車をデポ。車を降りた途端に汗が出始めた。装備を整え、綺麗に刈払いされた登山道を登る。負欠コースを離れ、尾根コースに進み、ここらあたりだろうと枯れ沢に入るも、結局負欠コースの登山道に出、沢出合に戻る。我々の目指すスラブとは違うようだった。

尾根コースを進み、右手に見え隠れするスラブが今日の目標。適当な場所から藪トラバース。安全な場所でハーネスを着け、ロープを出す。下半身がチクチクすると思ったら、蟻が足元から這い上がって噛みついているようだ。やめてくれ~!

スラブの傾斜は概ね緩く、フリクションも効いて登りやすい。しかし、ランニングビレーを取るものがなく、しぜんに雑木のある箇所へと導かれる。ビレーを確認しつつ、ロープを延ばしていく。それにしてもロープを出すととても時間がかかり、時は既に4時を回り始めている。スラブが徐々に雑木で覆われている箇所から登山道を目指すことにした。

沢から吹き上げてくる涼風に癒され、IHさんのビレー解除のコールを待つ。行きまーすと声をかけ、快適に登りつめると登山道に出た。ちょっと臭い汗が頬を伝う。装備を解き、水分を取って下山する。何とはなしに充実した時間を持てた気がする。何故だろう。ある程度最後まで自分らでやれた達成感だろうか。次回は、負欠スラブに挑戦しようと意見が一致。次が楽しみだ。

さあ行こう!
分岐 そして戻って来るのだ
間違えて荒れた沢に入る
正規の道に戻った途中から負欠岩
HYさん 何を思う
フリーで上に
ロープを出して
快適スラブ
一部ぬめり有
最後トラバースして
ひょこっと登山道に出る
この冬狙っている沢