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2011/03/02

2011.02.26-27 柄沢山

メンバー:TU(報告) MU KK(日帰り) IH(日帰り)
行程:清水~(涸沢川)~柄沢山~(雪洞泊)~(ノミオ沢)~清水集落

清水側から大烏帽子山を目指す。
が、夜間の降雪のため、除雪車の作業待ちやラッセルがあり
早々に大烏帽子山は断念。
柄沢山付近に雪洞を掘り、のんびりと雪山の眺めを味わう。
2日目のスキーでの下りはノミオ沢へ。
稜線付近の強風と春のような陽気により、いい雪とは言いがたい。
相変わらず散々な思いをしながらなんとか下山した。


尾根に取り付いてからはスキーを背負ってつぼ足。
日帰り装備のKKさんとIHさんが先頭でラッセルしてくれたが
泊まりの荷物が重いためか、最後尾でも股までもぐる。




稜線に出たときは濃いガスと強風の中だったがやがて青空が広がる。



2時間強をかけて3人用テントを縦長にしたくらいの雪洞が完成。
一部天井を薄くしすぎ、陽の光が透ける半透過型天窓となった。


外は強風でも雪洞の中は穏やかな時間が流れる。
雪洞入口から見える奥利根の山と谷を見ながら朝ビール。


巻機山方面。












2011/03/01

2011.02.19 大毛無山 山スキー

メンバー:K.K. T.U.(報告)
行程: 6:30 旧新井スキー場入口 ~ 6:45 登山開始 ~ 8:40 要山
     ~ 9:50 リフト終点(最高点) ~ 10:30 大毛無山山頂 
            ~ 11:40 滑降開始 ~ 12:40 旧新井スキー場入口

2年ぶりの大毛無山(K.K.さんは今年の正月以来)。
前回はゲレンデ跡を登ったためあまりいい雰囲気ではなかったが、
今回は要山経由としたため、山を登ってるという感じがあった。
ただしこのコースだと立派な林などがある訳ではないらしい。













2011/02/28

2011.02.21 鍋倉山スノーシューハイク

メンバー:M.U(単独)

行程:6:15 十日町自宅発  7:40 温井集落着  7:50 登山開始             10:30 山頂着  11:00 下山開始  12:30 温井集落着  その後、野沢    温泉に浸かり帰宅


晴れの予報のこの日、どこか行かねばと思い鍋倉山へ出かける。
今回は単独。慣れないスキーで怪我でもしたら…と思い、スノーシューハイクとした。















前日が日曜だったため、多数のトレースがあった。
それだけに、安心感はあった。

しかし、地図とGPSを使用して歩いてみよう、と思っていたが、「トレースはこっちだな。」と安易なルート選択に甘んじてしまう。

何度か歩いたことのある場所で、改めて地図を読み、きちんと判断しルートファインディングができるように訓練していかないと、今後困ったことになりかねない。




















シリセードで遊び、一人で歓声を上げ、
静かな森の中、滑らかな肌のブナに寄りかかりながらゆっくりと昼食を摂る。



















水分補給に、大きな氷柱を舐めながら歩く。

風が吹き、細く短い糸くずのような霧氷の結晶が雪面に降り積もる。まるでフサフサの毛を生やした動物の背中を歩いているみたい。

うさぎを仕留めたのであろう跡を見つけ、引きずった形跡を追ってみる。
木の根元に開いた小さな穴にたどり着く。
この穴の住人はお腹いっぱいになったかな、子供もいるのかな。
捕まってしまったうさぎはその時なにを思ったんだろう。

さっき横切ったうさぎは家族ではなかったか。

いろいろな思いが交錯する。
この自然が作り出した氷柱や霧氷の欠片を自分の体に取り込み、生死を近くに感じる。
単独での山行は、自然と自分との距離を縮めるような気がする。















終始快晴、下山の際に田茂木池付近でスキーヤーに一人会っただけで 他に人の姿はなく、独占状態。
登りは尾根から、下山時は沢沿いを歩いた。ポカポカ陽気で春のようだった。

2011/02/13

2011.02.13 鍋倉山 山スキー

メンバー:T.U.(単独)
行程:8:30 温井集落 ~ 12:00 鍋倉山山頂 ~ 14:00 温井集落

前日にも会のベテランが単独で鍋倉山に来たとのこと。
1月に来た時よりは雪もかなり増えて楽しめるだろうと鍋倉山へ。
夜の間にまた降ったようで、車止めからのトレースは消えていた。
すね程度のラッセルを楽しみながら進む。
出発時は雪が降り時おり吹雪く。
山頂に近づいた頃、雲の切れ間から日が射すようになる。
黒倉山側に滑って登り返したりしているうちにまたガス気味に。
日差しでわずかに重みの増した雪もところどころあったが、快適に滑降。
麓まで来るとまた晴れ間が見えた。



山頂直下の斜面。



凹地状。


黒倉山方面。

ガス気味の林内を滑る。

2011.02.11巻機山 山スキー

メンバー:K.K. M.U. T.U.(報告)
コース:井戸尾根
行程:6:30 清水集落 ~ 9:00 5合目 ~ 10:30 7合目
    ~ 12:10 ニセ巻機山 ~ 13:10 5合目 ~ 13:40 清水集落

新雪が20cmほど積もる中、巻機山を目指した。
行程を通して薄いガスの中だったが、視界は十分。
5合目からのぞき込む米子沢は滝も雪に埋まっているように見えた。
もう少し雪が落ち着いたら米子沢を滑ろうかと話す。
ニセ巻機山取付きの斜面は若干モナカ状に凍っていたが軟らかい。
天気がいまいちだったこともあり、ニセ巻機山で引き返す。
我々3人以外には誰も登っていないようだった。
新雪の滑りを存分に味わえた。


5合目付近のブナ林を登る。



割引沢に落ちる斜面。



6~7合目付近を登る。


華麗な滑りの共演。


K.K.さんの切れのあるターン。


2011.02.06平標山 山スキー

メンバー:K.K. T.U.(報告)
コース:ヤカイ沢
行程:6:30 元橋 ~ 9:10 稜線 ~ 9:30 平標山山頂 ~11:10 元橋

昨年同時期に重度のモナカ雪とヤブで苦労した平標山へ。
今年も雪は少ないようで、ヤブがかなり出ていた。
最初は天気が良かったが、ヤカイ沢左岸尾根に出た頃から強烈な風とガス。
司会10m程度。以前なら引き返していたところだが、GPSを頼りに山頂まで。


ヤカイ沢左岸尾根への登高中。


左岸尾根標高1500m付近。
まだ天気は良かった。


風が吹き、雪面はガリガリ。やがて視界もなくなった。