2019/07/15

2019.7.14 焼山

メンバー:IH
コース :6:30 第二ゲート(P)  7:15 登山口  8:22 大曲  
              10:40 泊岩  11:40 焼山   13:00 泊岩  14:20 大曲
           15:05 登山口  16:00 第二ゲート(P) 


展望台から焼山

梅雨の中休みを狙って念願の焼山に登った。
北面台地は緑に覆われ、冬に訪れた時の感動の眺望は...期待する方が間違いか!
まぁしかし、展望台から焼山の山裾が見れたんだから良しとしよう。
北面台地を黙々と歩く。この単調な登りはきっと話し相手がいればあっという間かもしれない。
大曲からはいくつも沢(雪渓)を横断する険しく長い道のりだ。
しかし、驚いたのは良く整備されていること。長い登山道はずっときれいに刈り払いされていて歩くのが気持ち良かったし、危険な沢沿いの道には梯子やロープが設置されている。
そして、傍らに咲く花々も美しい。特にキヌガサソウとサンカヨウは今が盛りと白い清楚な花を咲かせていた。
高度を上げガス(霧)の中に入ると雪渓の出入り口が分かりずらい。天候次第では引き返さないと迷うかもしれないと思った。
泊岩からしばらく岩混じりの暗い灌木帯を抜けると森林限界。ザレた登山道を登ると霧に霞んで大きな岩が突然姿を現す。岩に薄っすら残るペンキ(矢印)を探しながら山頂を目指す。周りが全く見えないので、ここが山頂かと思うが頂標がないので次の矢印を探すというパターンを2~3度繰り返す。そして、ようやく焼山山頂のプレート発見。2400mの山頂からはどんな眺望だったんだろう...想像するもゆっくりするには寒いので早々に下山。
一か所ロープ張られた岩場があり三点確保でクライムダウンの練習をする。
すっかり山は濃霧に包まれ登山道を探しながら雪渓を越え下る。14時頃本格的に雨となり合羽を着用。下山路も長い山だった。
焼山北面台地、やはり真っ白な季節に来る方が楽しいかなぁ。。。
第二ゲート(駐車場)
 
登山口に設置されたシェルター

シェルターの中
  
大曲の地震等の観測機器
 
 


北面台地と高松山

鉾ヶ岳遠望


雪渓の出入り口は要注意!



  

霧の中から大岩出現!
どのピークが山頂なのか?

山頂直下の岩場
眺望は想像して!
 

2019/07/14

2019.7.13 叶津川小三本沢

メンバー:TM、TU
コース :6:45入叶津登山口 7:20山神杉 7:30小三本沢 10:20大滝
     11:45小屋跡 13:00下山開始 14:30登山口

去年の今頃はうんざりするくらいの好天と紫外線のもと北アルプスを10日以上歩いていたのだが、今年はまだまだ梅雨の明ける気配はない。
どうにも山にも沢にも足が向かないのだが、TM氏にはあまり関係ないようだ。重要なのはそこにC2H5OHがあるかないか、それだけらしい。
雨で濡れそぼったヤブに嬉々として突っ込み、山の恵みを両手に満面の笑み。晩酌が楽しみで仕方がない。やっぱり山はやめられない、乾杯!

いつもの祠

沼ノ平近辺の地形と地質は興味深い

ウスヒラタケを堪能




今夜は何を飲もうか

足元が確かだなんて俺らしくないぜ



霧雨の大滝



登山道との合流直前


手が震えてきた・・・

2019/06/13

2019.6.13 刈羽黒姫山

メンバー:KK
コース:磯之辺~
快晴!

白山に毎月お参りをしているYSHRさんの真似をして、毎月黒姫に行こうと思い今月のお参りを今朝してきた。夏至が近づき、夜明けは早い。4時を回れば辺りは明るくなるので
家を3時半前に出た。駐車場出発が3時50分。空気がちょっと冷たい。

登山道は地元守る会の方によりよく整備されている。息を弾ませ登っていると、7合目の標識辺りで朝日が昇ってきた。思わず拝んでしまった。緑が濃くなったブナの林を抜けて鵜川神社。改修工事の資材が荷揚げされている。ここでも拝んで安全登山を祈願。

山頂まではわずか。山頂から我が集落が良く見える。冬の間に捲れてしまっていた小屋の屋根は、修復されていた。ありがたいことだ。休憩もそこそこに下山開始。野鳥のさえずりと共に駐車場に着いた。さあ、元気に出社しよう。
よし、出発だ
今日も日が昇る
緑のトンネルをくぐると
鵜川神社
山頂にて
苗場山方面
三山方面
黒姫は石仏がたくさんある
歴史深い山なのである

2019/06/04

2019.6.2 牛ヶ岳ブサノ裏沢山スキー

メンバー:KK
コース:井戸尾根~牛ヶ岳~ブサノ裏沢
タイム:桜坂4:50~ニセ巻7:20~巻機山7:55~牛ヶ岳8:00
    ~1,600m 8:40~登山道9:35~桜坂12:25

ザ、巻機山
大型連休後、田植えモードに入り、例年通り楽勝かと思われたが、水不足とそして追い打ちをかけるように機械が壊れ、やっと先週終わったのである。心身ともに疲れた5月であった。後は、管理を上手くやり、山行きまくりだ。

これが板納めになるかと思い、奈良沢ブサノ裏沢へ板を担いで行くことにした。家を2時に出ようと思ったが、二度寝をしてしまい、3時出発となり、桜坂は5時前となってしまう。登山道に雪はないだろうとにらみ、足元は足袋だ。軽くて良い。登山者は案外少なく、静かな雰囲気で登る。米子沢、ヌクビ沢、割引沢とも滝は出ているが、まだ雪が詰まっている。春が続いている感じだ。

良いペースで登り上げ、ニセ巻へ。本峰の沢にも雪がたくさん残っている。小屋をすり抜け、巻機山山頂へ。3時間ちょい。いい感じだ。当初鞍部から滑り込もうと計画したが、牛ヶ岳山頂部から雪が繋がっており、そちらから滑ることにした。滑り出しから雪面の状態もいい。縦溝もなく快適。独り占めだ。(誰も来るはずもないが)しかし、下るにつれ縦溝が深くなり、デコボコも多くなってしまう。鞍部からの枝沢の合流部に滝がかかっている所まで滑る。徐々に滝に落ちる水音が大きくなる。滝の落口は大きく口をあけ、清冽な水が迸っていた。

沢は奈良沢川本流まで雪でぎっしり埋まっていて、いつか出合まで滑っていきたいと思う。さあ、稜線まで戻ろう。スキーを背負い、一直線に登るも、見上げる稜線はなかなか近づいてこない。奥深い奥利根の山々を眺めながら、やっと登山道へ到着。その足で巻機山の戻り、登山道脇から米子沢源頭に滑り込む。一瞬の快楽は、次の登り返しへと続き、ニセ巻の方まではとても辛い。

荒い息を整え、試練の下山。なるべくスキーのテールをぶつけないように、後向きスタイルで下った。雪解け水が流れる登山道を時間をかけて降り、まだウグイスの可愛らしい声の響く桜坂の駐車場に着く。名残惜しいが、今シーズンはこれが最後となるだろう。

5合目ブナ林 残雪有
今年も行けなかったヌクビ沢
6合目下の斜面
谷川方面
避難小屋 夏にお世話になる
巻機山はいい山だ
今年は三山を滑った 満足
小沢岳 下津川山とネコブの尾根
いざ滑らん!
どんどん行きます
山頂部を振り返る
滝が顔を出す
登り返して
米子沢へ向かって